2015年3月13日金曜日

真面目かっ‼︎

今日は、フィジカルテストを開催しました。
こちらもスキルテストと同様にグーンスコアが伸びたスクール生も、最後の最後でコケんのかい‼︎とツッコミたくなるスクール生も居ました。

ここはグッと堪えて見守ることが大切と心に言い聞かせています(笑)
大人よりも子どものほうが失敗してしまった…という時の表情が素直で、この世の終わりか?と思うほど"無"になります。
そんな時に指摘しても、何も効果がなく右から左へ言葉は抜けていきます。
では、どう伝えるか?
まず準備段階(始まる前に脳をポジティブ思考にしておく)、最中(焦らない言葉をかける)、終わり(失敗しても出来ていたことや意識していたところを見つけて褒める)基本この流れで子どもは失敗と向き合い、ミスを認めて前を向きます。
※次回は絶対、上手くやる!または、今度は、滑らないように丁寧にやる!など
そんな中、フワァ〜とした気持ちでやるスクール生にはガツンと雷を‼︎
怒っているわけではなく、哀しいのです。
やれば出来るのにやらない事が。
ここは指導者の雰囲気作りやスクール前に何かがあった(学校で怒られた)などの要因もありますが、基本ヤル気スイッチを押す(押させる)事の手助けをすればやります。
熱く伝えることは正直エネルギーを使いますが、コーチが本気で話せば、その想いはスクール生へも必ず伝わります。

帰りの車中でアシスタントコーチのオグコーチから素敵な質問を受けました。
「山本さん、質問したいことがあります。いいですか?
今日、ゲーム中にふざけているスクール生がいて終わりに少し話をしたのですが、でもとか反論されたりしてどう伝えればよいか教えてください」
真面目かっヽ(´o`;(笑)

「試合中だったら、その瞬間に止めれば良い。終わりに話すことも有りだけど、楽しい時に止めれば理解が早い。ふざけている瞬間に止めて、このままだったら練習の意味ないからやめよう。そう思わない?とか質問を投げかける。子どもたちは早く試合をしたいから、必ず耳を傾けるよ。あとは私生活であまり耳にしない日本語を使う事。コーチはこのふざけながらサッカーしていることが"哀しい"。これならばコーチが居なくてもできることだから、他でやってくれ…とかね。上手いよりも素晴らしい!とか、何やってんだよ!よりも君は出来る!とか言い方伝え方で必ず雰囲気は変わるよ」
真面目かっヽ(´o`;俺も…。

こんな話を30分語り合い最寄りの駅まで送りました。
思えば私も20歳そこそこの時はそうでした。
何を話せば良いのか?
どんな言葉をかければ良いのか?
良くないことは分かっているけど言葉が見つからない。
んー若いって素敵ですね。
私が正解ではないですが、少しの教材になっていれば嬉しいです。

オプトスクールさいたま校
山本 雅史

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