2014年11月12日水曜日

【筋力アップ】



今回は、腸腰筋・ハムストリングスを刺激し股関節の可動範囲を広げてから縦に走るトレーニングを行いました。

まず膝を通常よりも上げてステップしてみると、ほとんどのスクール生は左右で高さが異なり、苦手な脚を上げるとバランスを崩し、速く着地をしようとします。
速く着地をするということは、上がっている左右の脚によってピッチ(地面と足の接地時間)が変化し、ストライド(歩幅)の距離も数センチズレていきます。
そのズレを修正しようと脳はスピードを減速させ、トップスピードまで到達することはなくなります。

例として、左右の脚バランスに違いがある場合は、
①ブレーキ音がする走り方
土の場合は、ザッザッと土が進行方向に飛ぶ。
体育館の場合は、キュッキュッと鳴る。
②真っ直ぐ走れずに左右に揺れるかどちらかに曲がっていく走り方
この場合は、腕の振りが合っていないか足の着地地点が良くない。

トレーニングを繰り返すことで、フォームが改善され、スムーズに進めるスクール生も多くなってきました。最後にパラシュートを付けて縦へ負荷走を行い、スタート、腕の振り、脚の接地を確認し個々にアドバイスをして終えました。
来週はフィジカルテストを開催するので、どれだけ変化がみられるか楽しみです。

山本雅史

0 件のコメント:

コメントを投稿