2014年4月7日月曜日

西野 努 コラム「忙しい夏休み」 

[2013年8月号 FORCEより]

夏休みに入り、子どもたちも忙しくしているのではないでしょうか?我々が子どもの頃(30年くらいまえ?)には、合宿といっても所属している少年団の合宿くらいしかありませんでしたが、今となっては海外クラブのキャンプがあったり、民間のキャンプイベント、学習塾の合宿など、様々な選択肢があり、それこそどれに参加しようかと親子でいろいろと悩まれたところも少なからずあるのではないでしょうか?
海外へ短期留学という選択肢ももちろんあります。

親の役割としては、子どもたちに様々な機会の提供や選択肢を提示してあげることだと思っています。
様々な経験を通じて、自分の好きなことや得意だと感じられることを発見し、その道でどんどんと突き進んでほしいです。

当サッカースクールでも夏には草サッカーやFORCE Match等開催しますが、そのほかにどんなイベント・キャンプがあるか紹介します。

【海外サッカークラブのサッカーキャンプ】
マンチェスター・ユナイテッドをはじめとして、ドルトムント・サントス・FCバルセロナ・レアルマドリード・アーセナル等のクラブがこの夏休みに子ども向けサッカーキャンプを実施しています。開催時期や場所はそれぞれですが、人気があるようです。

【NPO等の開催によるキャンプイベント】
NPO法人キッズ・ワン・ワールドは毎年東京お台場で外国人との交流サッカーキャンプを実施していますし、サマーキャンプ等を実施している非営利団体はたくさんあります。こうした組織主催の場合、参加費が安いことが特徴の一つになっているので、早めに申し込まないと定員になるキャンプがたくさんあります。

【日帰りの体験イベント】
農業体験・農場体験等、様々な体験イベントがあります。よる森体験という珍しいキャンプも興味深いです。それこそ、マリンスポーツもあれば、登山もあります。日帰りのイベントは今からでもまだ間にあう企画がたくさんあるので、空いている日程については検討してみてもよいのではないでしょうか?

【海外短期留学】
夏休みのみ、海外へ留学するというのも一つです。最近では短期の海外留学も対象年齢がさがってきているものがあ
ります。さすがに今からというわけにはいかないと思いますが、来年度以降のキャンプを検討するには、今からでも早過ぎはしないでしょう。

☆ ☆ ☆
選択肢は確実に増えてきています。その中で、どんな選択をするかは、子どもだけではなく、親も一緒に話し合って決めていきたいものです。ちなみに、私自身は小学生時代に参加していたカブスカウトのキャンプでの肝試しが今だに思い出に残っています。
そんな思い出を一つでも、夏の休みで作ってほしいと思います。

【このコラムは2011年5月〜2014年3月まで埼玉スタジアムサッカースクール会員向けに発行していた月刊情報誌FORCEに掲載されたものです。】

0 件のコメント:

コメントを投稿